腕の痺れでの来院

 

MIYAKO85_ryuugumiwatasu20140725500

今日は、神奈川県大和市の整体のダフィーカイロプラクティック南林間整体院の坂木です。

今回いらっしゃったクライアント様は、右親指周辺の違和感と、力が入らなくなり、物が握れなくなった、という訴えの方でした。

電車で寝ているときに突然、発症したそうで、これはヤバイ!と脳に何か異常があっては困るという事で脳外科へすぐ受診したそうです。

これ、大事↑↑

神経系に何か異常があれば、重篤な脳の病気がないか疑うのは、例え何も無かったとしても、保険をかけるという意味で重要です。

で、脳外科では異常は無い、との事でウチに来院されました。

脳や脊髄に問題が無い、と分かれば後は、神経が背骨から出たところから先の問題ということになります。

神経の走行に沿って症状が再現・増強される問題部位を探して行けばよいわけです。神経は長いので、走行の途中でどこでも圧迫などの障害を受ける可能性があります(受けやすいポイントはありますが)。

腕の神経には、大まかに尺骨神経・正中神経・橈骨神経の3つがあり、通るルートが決まっています(とは言え、実際、解剖実習などで見せていただくとちょっと違う場合もありますが)。

この間、筋肉や関節問題との鑑別も済ませておく必要があります。

そして、おぉ、ここではないか?!というところを発見。そこの神経や筋肉をリリースする処置をします。

これで、症状の再現がなければOKとなります。

電車で寝てるときによりかかっていた部分が腕を圧迫していたようです。お話を伺っている時に、大体アタリをつけ、そこら辺を探す、という手順ですね。

腕の神経の圧迫は良くあることです。

あとは、この後の回復度合いを見て、回復が遅いようならさらに全身の代謝を上げ、神経の回復が促進するような方針をしていくことになると思います。

難しい症例というのは、原因の特定が良く分からない、という場合がおおいです。原因が分かってしまえば、何かしら手立てがうてます。まぁ、原因がわかっても手立てが無いものもありますが。。。

伝統的なカイロプラクティックでは、背骨の矯正だけして、自然治癒力が働くから後は放っておく、というところもありますが、それだとかなり不確実で、あたりハズレが多くなるでしょう。

最新のカイロプラクティックは検査重視ですね。

そこら辺のところはまたいずれ書きたいと思います。

何か分からない事があれば、神奈川県大和市の整体【ダフィーカイロプラクティック南林間】まで、何なりとお尋ねください。

では。

Follow me!

お問い合わせはこちらです

    お名前 (必須)

    メールアドレス (必須)

    題名

    メッセージ本文

    メッセージの内容はこれでよろしいでしょうか?

    OKでしたらチェックして送信ボタンをクリックして下さい。