コロナ感染第3波真っ盛りですが…

とは言え、やることは今までと全く変わらず。

普段から気を付ける部分は抜かりなく行っていますので。

仕事柄、引きこもり作業だし、もともと外食もほとんどしない方でしたから。

 

 

前々から疑問に思っていた事。

2021年1月20日現在、100万人当たりのコロナ感染者数はざっと言って、日本約3千人、ドイツ&ロシア2万人以上、イギリス約5万人、アメリカ7万人以上となっています。

患者数が圧倒的に多い欧米で「医療崩壊」が叫ばれるのは納得できますが、それに比べ遥かに少ない日本で「医療崩壊」が叫ばれるのはどういう事なのか疑問に思っていました。

・日本の人口1000人当たりの病床数は13床と主要7カ国(G7)で最多

・日本の病院数は約8000とG7諸国のなかで最多

独立行政法人経済産業研究所ブログより

この様な情報があります。上記のブログでは医療資源(物的・人的)の偏りによって引き起こされると解説されています。

納得。

ネットで調べてみると似たような内容のは色々な論者で語られていますね。

欧米よりも死者数・感染者数が少ないのに「なぜ日本は医療崩壊寸前なのか」/ニッポン放送

新型コロナ重症者のベッド数が足りない「本当の理由」/ニッポン放送

政府分科会「尾身会長」傘下の病院、コロナ患者受け入れに消極的 医療逼迫を叫ぶ裏側で/デイリー新潮

病院がコロナ患者の受け入れを避ける理由 世界一の病床を持つ日本で「医療崩壊」が叫ばれる矛盾/デイリー新潮

基幹病院で医療崩壊の真相 勤務医たちから聞こえてくる医師会への本音/デイリー新潮

病床数が世界一多く、コロナ感染者が突出して少ない日本で「医療崩壊」が起きている理由/独立行政法人経済産業研究所

これらをまとめると、

「もし医療崩壊してしまうのなら、第1波、第2波と経過して時間的余裕があったにもかかわらず、医療体制を整えられなかった政府の失策によるもので、日本には本来であれば医療崩壊など起こすはずもない程度の資源余裕はあるはずである」

ということです。

1カ所に負担が集中するから現場が疲弊してしまうのであって、分散させれば対応できるはずです。

 

ですが、これらの情報はあまり報道されていない印象です。相変わらずのマスコミの恐怖扇動の偏向報道があり、その情報のみが頭に固着してしまってパニック反応を起こしている人々がいる。そのような人々は上記のような話題の議論をすることもなく、単に恐怖を口にしてヒステリックになっているだけです。

これでは1波の時と何ら変わりません。

ネットの書き込みでもパニクッた人たちの書き込みが多数見受けられますが、それを見たネットユーザーがそれを真に受け、同じようなヒステリックな反応をします。これでは負の連鎖。

そもそもネットに書き込みする人というのは、ネットユーザー全体の0.4~1%くらいと複数調査から指摘されています。大抵の人はSNSを見たりはするが、自分で積極的に書き込んだりしないそうです。この数値、実感的にも当てはまると思います。

当院にお越しになられるクライアント様との会話でも、自分で書き込みするっていう方はほとんどいませんでした。

私も店の宣伝でSNSに投稿する機会ができましたが、この様な仕事についてなければSNSなんて特に自分で書き込みなんかしなかったでしょう。

つまり、ごくごく少数の人しかネットに書き込みをしないのに、それを覗いた人たちはあたかも世の中全員がそのような意見に支配されていると思い込んでしまうのです。

あまり振り回されないようにしましょう。ストレスになりますよ。

 

今回のまとめとして言いたいことは

世論が動くことは良いのですが、正しい方向に動いてほしいですし、偏った思い込みに振り回されないよう注意しましょう。そして、それに加担しないようにしたいものです。

ということです。

 

皆様も引き続き衛生に注意しつつ、健康的で文化的な生活をおくれるよう、心持を中庸に保っていきましょう。

では、今回はこの辺で。

 

●オマケ;情報の追加

新型コロナ「反ワクチン報道」にある根深いメディアの問題/ニッポン放送

「医療崩壊は回避できる!」「神の手」外科医が訴える「医療オールジャパン体制の構築を」

/デイリー新潮

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