神奈川県大和市の整体院です。腰痛・肩こりの他、妊婦・産後の骨盤矯正、めまい、股関節痛、頭痛などを得意としている、南林間駅徒歩3分にある整体院です。

産後・妊婦の骨盤矯正・更年期障害など産婦人科系の問題

女性特有のお悩みをカイロプラクティック的視点で解説しています。

婦人科系の問題は、女性器が深く関わっています。それは、子宮・卵巣などが女性ホルモンと性周期と関連があるためです。そして、それらは骨盤内に収まっています。

そこで、骨盤との関連を中心に説明していこうと思います。

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(産後の)骨盤について

medium_9639681482出産後、体型が戻りずらい、お尻や股関節周辺の痛みが抜けない、などでお悩みの方、それは骨盤や背骨の配列に問題があるかも知れません。

妊娠~出産にかけ姿勢や骨盤の形状、筋肉のハリ具合は変化しますが、それが産後、上手く戻らない方がいらっしゃいます。

自分だと何をどう正せば良いかわかりずらいものなので、第三者に客観的に見てもらうのが良いと思います。

当院はカイロプラクティックによる骨盤・背骨のケアを専門に行っている施術院ですので、気になる方は一度ご相談ください。

妊娠中はリラキシン(産道を広げるために靭帯を緩くするホルモン)の影響で骨盤周辺の組織の柔軟性が増し、出産後に元の硬さに戻ります。この際、伸ばされた骨盤内の筋肉・靭帯がそのままの状態であったり、骨盤が歪んだまま固定されてしまい、腰痛や仙腸関節痛が出てくるケースをよく見受けられます。

もともと運動不足で、骨盤周辺の筋肉や靭帯が弱かったり、外傷やスポーツのやりすぎで歪みを持っていた人は、特に発症しやすいようです。しかし、出産後期間が開いていない段階では、体が変化している過程なので、経験上、比較的矯正の成果が出やすいと思われます。

当院では、以前は産後の骨盤矯正は、産後6週間の産褥期を過ぎてから行っておりましたが、産後1ヶ月以内のリラキシンの効果が残っている内に矯正していった方が、歪みが取れやすいとの見地から、産後早期から矯正に取り組むようにしております。

産褥早期の矯正では、子宮内の胎盤剥離面にできた血栓がはがれ、多量出血を起こさぬよう、ごく軽い矯正で対応します。

 

産後の骨盤矯正をすることの利点

出産時の骨盤の歪みを残しておく事により起こりやすいことは…

・骨盤が歪んだ状態でいると、骨盤内の筋肉が緩みやすく、体型が崩れやすい。
・骨盤が歪んだ状態でいると、骨盤周辺の靭帯などの組織が緩みやすく、脂肪組織が貯まりやすい。
・骨盤が歪んだままでいると、バランスが崩れやすく、腰や股関節に負担がかかりやすい。

ウエストライン4・骨盤が歪んだままでいると、上半身も影響を受け、背中の痛みや肩こりを悪化させやすい。
・骨盤が歪んだままでいると、骨盤から靭帯・膜で吊るされている骨盤内臓も影響を受け、下肢への血流や女性ホルモンにも悪影響がでやすい。

…などが可能性として考えられます。これらの改善に役立ちます。

また、育児は思いもよらず重労働です。産後、体調を整える間も無く、この育児や家事ををこなすことは、疲労とストレスを溜め込む原因になります。 産後の矯正により、少しでも疲れ・ストレスを解消してあげて、身体をいたわってあげましょう。

 

骨盤・体幹部の歪み方

骨盤・体幹部の構造は腰痛のページをご覧ください。>>ココ

●骨盤の歪み方は、大きく分けて2種類の歪み方があります。

①骨盤全体をひとかたまり(ワンユニット)として見た歪み方で、これは股関節上で骨盤がどう捻じれるかで起こります。外見上わかりやすい歪みで、骨盤の前傾、後傾、横方向への傾き、左右へのねじれ、などです。

②もう一つは、骨盤内の歪みで、先ほど説明した寛骨と仙骨の間の関節(仙腸関節)や恥骨結合での歪みで、仙骨がどう歪んでいるか、寛骨がどう歪んでいるかによります。

これら2つの歪み方はリンクしながら歪んでいきます。

 

●産後の骨盤の歪みの場合

骨盤全体の歪み①の場合は、妊娠中に胎児の体重増加に伴い、母体の重心バランスも変化していくので、それに合わせた体の使い方のクセが残ったり、子宮によるお腹の中の内圧の変化での筋や靭帯の伸張により起こってきます。そのため、変化した重心バランスを支えるための胸郭や、下半身の筋肉バランスの不具合などもおこってくるので、広い範囲を見て、矯正していく必要があります。

骨盤内の歪み②の場合は、主に出産時に産道を広げるため関節部分での変化で現れてくるもので、産後にこの歪みが残っていると、骨盤内の小さな動きが妨げられ、体の滑らかな動きが妨げられたり、痛みが発生したりします。ここは直接その部位を矯正する必要があります。

 

●矯正の仕方

基本的には、歪んでいる方向と逆方向に骨を動かし、正しい位置にもってくる、というシンプルな考え方で行います。
手技の種類については「矯正について」のページをご覧ください>>ココ
その他、道具を使った矯正も行っています。

 

施術の方針

①骨盤内の歪みを矯正で正す(仙腸関節、恥骨結合など)。その後、骨盤内固定のため骨盤内の筋(コア・マッスル)の強化。

②全体に対する骨盤の位置の矯正(前方、後方、捻じれの変移など)。その後骨盤外の筋の強化。

③胸郭を含めた全体バランスの矯正及び身体の誤った使い方の修正エクササイズ。

この手順で行っていくのが効果的だと思います。

 

骨盤の固定について

産後に骨盤を帯などで縛ることは、昔から行われていました。現在でも腹帯や産後ベルトなどでの固定は指導されますが、夏の時期など暑くてうっとおしいので、途中で止めてしまう人が結構いらっしゃいます。しかし産後1~2ヶ月は骨盤がまだまだ緩いので、ベルトなどで固定しておくことが大事です。

骨盤ベルトはただ締めているだけだと、歪んだままの形で固定されるだけなので、歪んだ形で固まってしまいます。したがって、骨盤の位置を正しい位置に整えてから骨盤ベルトをするのが大事です。

たまに、「産後から脚がしびれる」「坐骨神経痛になった」という訴えで来られる方がいますが、話をよくよく聞くと、最近流行の産後ベルトで骨盤の下部につけるタイプの物を、早く骨盤を小さくしたいがため、きつく締め付けすぎで坐骨神経を押しつぶしてしまっている ケースが見受けられます。

もし、思い当たるようでしたら、ベルトの位置をズラすか、締め付けを緩めてみて下さい。それでも、症状が改善しないようなら、他の原因が考えられますので、当院へお越しいただけると良いと思います。

 

●産後コア・トレ

「産後ケアの必要性はわかるが、忙しくてなかなか施術を受けてられない」とのお声をよくいただきます。赤ちゃんの面倒を見てくれる旦那さんやご家族の都合がつかなかったり、赤ちゃんが突然体調崩したり、、、などなど。 ご自身の都合の他にも行動を制限させられる要因は一杯あります。

なかなか施術を受ける機会がない方向けに、産後用コア・トレーニングと骨盤の歪みを修正する運動を組み合わせた、セルフコンディショニング・エクササイズ法をご指導しています。

矯正を受けられず、こちらのメニューのみを希望の方でも受け付けています。1セッションは60分コースで4800円となります。3~4週に1回くらいの間隔でセッションを受けていただき、日常では、ご自宅で空いた時間に運動をしていただくと 体調管理に有効と思います。

エクササイズ・メニューは、日常の家事や育児の合間にできるような簡単な運動で、立った姿勢や、座った姿勢でできるものを基本としています。

こちらのメニューでは、お着替えはご自身でご用意いただけるようお願いいたします。

 

後陣痛・悪露などの注意点

●後陣痛について

gum06_cl04041子宮は収縮すると痛みを感じます。陣痛は、赤ちゃんを押し出そうと、子宮が収縮する為に起こる痛みです。 出産後、大きくなった子宮は、6週間くらいかけて元の大きさに縮んでいきます。その際、感じる痛みが後陣痛です。

授乳時はオキシトシンという乳汁放出ホルモンがでますが、子宮を収縮する作用もあるので、後陣痛が強くなることがあります。通常、産後1週間くらいで収まるといわれています。

骨盤の矯正を行うと、子宮収縮が促され、後陣痛が強く感じられることがあります。しかし、これは骨盤が早く元の位置に戻ろうと反応している証でもあるので、心配する必要はありません。

産後は、子宮内に残った血液や粘液、組織が悪露となり排出されますが、子宮が収縮することにより、胎盤がはがれむき出しになった血管が締め付けられ、過度の出血を防ぎます。したがって、子宮収縮が促されることは良いことだと思われます。

 

●悪露について

mama1産後から数週間にわたっておりもの状の出血が、悪露であり、子宮内の残り物が排出されている状態です。

最初は鮮血のような真っ赤な色ですが、その後、日が経つにつれ色が褐色から黄色、薄い白色になっていくといわれています。 期間は人によって様々で、1ヶ月から長い人では3ヶ月近く続く場合もあるそうです。

産後の骨盤矯正で色の薄くなっていた悪露が、再び赤くなり、驚かれる方がいらっしゃいますが、それは通常、子宮収縮が促され、最後に子宮内に残っていた内容物が排出されたものと考えられ、心配する必要はありません。

ただし、それでも鮮血性の悪路がいつまでも続いている場合は、胎盤や卵膜の残り量が多く、出きらない場合があり、貧血・感染症・ポリープ発生のリスクも高まるので、産科で掻き出してもらうほうが早い場合もあります。

 

●仙腸関節炎について

稀に出産時、仙腸関節が大きく動き、強い炎症を起こすことがあります。X線写真でも骨の硬化像が見られたりします。 背骨を伝わってきた体重が、仙骨のところで右と左に分割し、仙腸関節を通って脚へ伝わっていきます。そのため、仙腸関節炎が強いと、痛みのため立つことができなくなります。

この時期は、炎症が強く、何をやってもはっきり言ってたいして効果がありません。幸い、寝てると1ヶ月位すれば、歩けるように回復するのが一般的です。産後の骨盤矯正も自力で歩行ができるようになった時期を見計らって行います。

 

その他、産後の健康に関わる情報

その他の産後の身体の不調に関する事柄で、カイロプラクティックに関連ありそうな物は以下のホームページにまとめてみました。
興味ある方は、ご覧ください。
>>>産後の不調を骨盤矯正で正す

cimg0001また、当院では赤ちゃんをお連れ頂くことに、特に制限は設けていません。 一応、簡易ベット(バウンサー)をご用意しておりますが、その他、特に遊戯スペースを設けているわけではありません。 その点はご了承下さいませ。

使用バウンサー;フィッシャープライス たためるおでかけバウンサー
最大荷重量;11.3㎏

改善例

クライアント様のご好意により、改善例の一部を掲載させていただきます。

撮影においては施術前の姿が重要で、そこで本当に体型・姿勢の改善が身についているかが確認できます。当然、このときは自然体で立っていただきます。

症例① A様

姿勢改善例 塩川左;H25年3月施術前撮影

右;H25年10月施術前撮影

初診時は、股関節や腰の痛みで来院されました。痛みの改善がなされた後、姿勢改善としての施術を継続した経過の記録です。

初回来院の時点で産後半年を経過していました。サイズが戻りやすいのは、産後半年位で、その後は固定しやすい、と通常いわれていましたが、継続して矯正を受けていただくことにより、上手いこと施術に反応してくれたようです。来院ペースは2週~1月に1回ペースでした。

症例② B様

姿勢改善例 B左:H25年3月施術前撮影

右:H25年6月施術前撮影

初診時、産後3ヶ月目で体型の戻りが遅いとのことでご相談にこられた方です。当初、反応があまり見られなかったので、ちょっと無理かな、と思っていましたが、上手いこと反応してくれました。やはり、継続は力ですね。来院ペースは2週に1回で来ていただきました。

体型は変化したが、体重はあまり変われない、と言うことを訴えられましたが、授乳中は栄養や水分を貯めようと体が機能するので、体重はその時期は落ちずらいこともあります。しかし、離乳すると体重も落ちやすいので、様子を見てもらうとよいと思います。

症例③ C様

姿勢改善例 C左 H25年月施術前撮影

右 H25年月施術前撮影

産後4ヶ月目で来院。特に痛みなどはなく、純粋に産後の骨盤矯正でいらっしゃいました。

帝王切開後での来院ですが、帝王切開では、腹部の組織の連続性が断たれるので、腹筋などの力の入り方がスムーズに行かなくなる場合があります。

この場合も、産後の骨盤矯正は組織の正常化に役立つと思います。

症例④ D様

姿勢改善例 D左 H24年3月施術前撮影

右 H24年6月施術前撮影

産後2ヶ月目で来院。当初は腰痛改善目的でした。来院ペースは最初の3回は週1回それ以降は2週~1ヶ月に1回ペースで来ていただきました。

2子目、3子目になると骨盤周辺組織は緩みやすくなるので、分娩時には初産より楽に済みやすいといわれていますが、その分、体型の戻りがしずらくなってきます。

症例⑤ E様

左 H25年月施術前撮影

右 H25年月施術前撮影

(作成中)時間ができたら追加します。。。。

 

更年期障害の対処について

更年期障害について

gum06_cl04127妊婦整体  更年期は、閉経に向かって女性ホルモンが減少する際に、身体が対応しきれず、体調を崩す時期です。その中で、日常生活に支障がでるくらい症状があるものを更年期障害と呼びます。

更年期が起こる時期は40~60歳くらいといわれていますが、30代後半からでる人もいます。 症状は、のぼせ冷え、動悸、めまいなどの自律神経失調や、うつなどの様な精神疾患を訴える人が多いです。

更年期障害の対応法

kounenki女性ホルモンは35歳をピークに減少していきます。これは、生理現象なので食い止めることはできません。 しかし、誰でもが通過する更年期ですが、人によって症状が重かったり、軽かったりします。 症状が重い人は、身体の中のシステムが上手く働いていないので、ホルモンのアンバランスに上手く対応できていないと考えられます。

カイロプラクティックでは、減少した女性ホルモンを増やすことはできませんが、身体の中のシステムを整えることによって、身体の不調を減らしていく事をメインターゲットに施術を行っていきます。

具体的には、
・自律神経の調子を整える為の皮膚刺激、呼吸調整、内臓調整などをおこなう。
・骨格矯正により全身のバランスを整え、調子を回復する。
・サプリメントなどの適合をカイロプラクティック的テストでさがします。(当院ではサプリの販売は行っておりませんので、購入先はご自分でさがしていただきます)
…などを行います。

さらに詳しくは…

●自律神経の調整は「自律神経と免疫の調整法」をご覧ください。>>ココ

●更年期障害の詳細版はこちら>>ココ

 

産前(妊婦)の骨盤・骨格矯正/逆子矯正について

マタニティ・カイロ(産前の骨格・骨盤矯正)

ultrasound-and-belly妊婦整体  妊娠中は身体のバランスや体調が大きく変わり、胸や背中のハリ、腰痛や臀部痛、足のむくみなどが起こりやすくなります。不快な症状の軽減にカイロプラクティックはお役に立てると思います。 また、妊娠中はホルモンの関係で靭帯が緩み、関節が動きやすいので、矯正による身体のリセットには最適の時期といわれています。さらに、産前に骨盤の矯正を行っておくことは、産道を整え、出産時にスムーズに進行する事をお助けできることになると思います。

しかし、デリケートな時期でもあるので、慎重に対応しなけばいけません。そのため、施術の対応可能期間を決めさせていただいています。産前の骨盤矯正をお望みの方は、以下の施術対応可能期間や条件を全てお読みいただき、ご理解の上、お受けいただけますようお願いします。

…………………………………………………………………

●妊娠0~14週(妊娠4ヶ月まで)
一切の施術(マッサージ、矯正)をお受けできません。
(理由)
この時期は胎盤が出来上がっておらず、流産しやすいので、リスク管理の観点から施術は控えさせていただきます。
流産の確率は、全体の20%くらいといわれ、原因が不明の場合も多く、受精卵にもともとの生き残る力が無い場合もあります。何が原因になるか判らない状態でありますので、リスク回避の為、この時期は見合わせていただきます。

●妊娠15~27週(妊娠5~7ヶ月)
一番カイロプラクティックの矯正をするのに適した時期です。
(理由)
胎盤が完成し、流産の危険が少なくなり、一般に安定期と呼ばれています。産道を広げやすくする為にでるリラクシンという靭帯を柔らかくするホルモンが、この妊娠中期に良く出るので、関節が柔らかくなり、矯正しやすい時期になります。

つわりの影響や乳腺の発達により、胸や背中にハリなどを訴えたり、お腹が大きくなってきたり、体重が増加する為、腰に痛みを訴えたりする事もあります。また、お腹が大きくなるにつれ、腹部の動脈が圧迫されるので、足に行く血流が悪くなり、足がむくんだり、つりやすくなります。
これらの症状にカイロプラクティックの施術がお役に立てると思います。

●妊娠28~31週(妊娠8ヶ月)
この時期は、矯正を見合わせます。
(理由)
この時期の胎児は、内臓・神経・脳などの組織が未完成で、早産で、この時期に生まれると、障害児となる可能性があります。 何が子宮収縮を促すかわからないので、念のため矯正見合わせます。

●妊娠32週以降(妊娠9が月~)
この時期の胎児は、組織が全て完成され、脂肪を蓄えていく時といわれています。
当院では、これからの時期は、逆子矯正がメインとなります。

逆子矯正に関しては、下の項目をご覧ください。↓↓↓

 

次の方は妊婦矯正をお受けする事ができません

・少量でも出血がある方 → 当院に来る前に、先ず産科に行ってください。
・切迫流産の診断を受けた方
・喫煙、アルコールの摂取をしている方
・習慣流産の診断を受けた方
・子宮頸ガンの手術を受けた方
・羊水検査をうけて2週間以内の方
・前置胎盤の診断を受けた方
・妊娠中毒症の診断を受けた方 → 子癇、肺気腫、常位胎盤早期剥離などのリスクが高くなるため。

その他、妊娠時検査で異常がでられた方は、ご相談ください。

 

つわりについて

stockvault-pregnant-つわりは、妊娠初期から4ヶ月目くらいまで続く、吐き気・むかつきを中心とした症状がでる状態です。あまり感じない人もいますが、中には妊娠中期やそれ以降まで続く人もいます。
つわりが起こるメカニズムは、よくわかっていませんが、世界的免疫学者の安保徹先生によりますと免疫反応が関わっているとのことです。胎児は父親の遺伝子を受け継いでいるので、母体にとっては自分の細胞とは違う、異物とみなされます。そこで誤って、自己抗体が働き、つわりや、ひどい場合は流産を起こしてしますと考えられています。
そのような場合は、免疫機能が正しく働くよう、自律神経と免疫の調整をおこなってあげることは、症状の軽減に繋がると考えられます。

カイロプラクティックの逆子矯正について

当院で行う逆子矯正は、ウェブスターテクニックというモノを使います。このテクニックは、安全で、術者の技量に関係なく、一定の成果が出せる、とされています。ただし、双子以上は施術できません。
通常、ウェブスターでは、逆子の矯正は妊娠37週くらいからはじめると良い、とされています。しかし、確実を保障するものではありません。したがって、先に病院・産科での逆子矯正や、ハリ治療においては逆子の特効穴もありますので、そちらの治療を受けられてからでよいと思います。

ウェブスターでは、逆子の矯正をするときは、それ以外の刺激を与えないように決まりがあります。検査を含めても15分ほどで終わってしまいますが、その他の症状の処置を望まれても、同時には施すことはできません。また、先にあげたような、マッサージやハリ治療などを併用する場合も、同じ日にはできませんので、日をずらしていただくことになります。

胎児は、妊娠中期では50%くらいが逆子になっています。妊娠8ヶ月で14%、出産時に逆子の状態は5%になるといわれています。そのため、あまり早い時期の逆子矯正は、胎児がお腹の中でくるくる回っているのであまり意味がありません。逆に、臍帯が短かったり、身体に巻きついている状態では、逆子を矯正してもすぐもとの状態に戻ってしまうか、矯正できない場合があります。

ウェブスター・テクニックの実際をご覧になりたい方は、You tubeで「webster in-utero constraint turning technique」を検索されるとアメリカのカイロプラクティックでの映像を見ることができます。

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妊婦整体に関する詳細はこちら>>ダフィーカイロ/妊婦整体のページ

 

 

 

お気軽にお問い合わせください。 TEL 046-272-3638 受付時間 9:00 - 21:00

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