回転性めまい後の浮動性めまいの訴えで来院

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今日は、神奈川県大和市の整体のダフィーカイロプラクティック南林間整体院の坂木です。

今回、ご紹介するのは「めまい」を訴えられてのクライアント様です。

何年かに一度、ぐるぐるめまいに襲われて、何日か寝ていると治る、というのを繰り返している、との事です。

いつもは、一回めまいが治まってしまえば、その後は何事も無く、すっきりいつも通りの状態に戻るらしいのですが、今回はめまい感が抜けない、ということで当院に来院されました。

まずは、眼球運動・前庭動眼反射・脳底動脈・バランス・協調運動・皮膚知覚など一般的な前庭機能・小脳機能・知覚機能の状態を見ます。

色々検査を進めると、どうも「ぐるぐるめまい」というより「ふわふわ感」がするようです。

頭の位置を変えると「ふわっと」くるみたいです。

こういうタイプのめまいは耳石に関係するものか、自律神経の働きの乱れによるものが多いです。

逆に「ぐるぐる系」は、メニエール病や前庭神経炎で起こることが多いです。メニエールなどは、一種のアレルギー症といわれ、ストレスに関係が深いとされます。アレルギー発作なので半日以上続きます。

この方のように定期的にめまいが起こる、疲れが溜まってくると起こる、と言う方は結構多いです。

お話を伺うと、子供の頃からそうだった、と大半の方がおっしゃいます。生まれつきバランスをとる三半規管などの前庭神経系統が弱いように思われます。

今回の場合は、ぐるぐるめまいの後の前庭系の不調が尾を引いて「ふわふわ感」が残ったものか、ぐるぐるめまいに引き続き、自律神経系の不調で脳幹への血流調整が上手くいっていないのか?というところでしょうか。

年齢とともに体の回復力も落ちてきますので、昔がこうだったから、今回も同じように回復する、と思っていてもそういかない事も良くあります。

いずれにしても半規管などの蝸牛前庭器は、リンパ液で満たされていて、その不具合で障害を発症しやすいです。また、耳石の代謝にも影響を及ぼしますので、頸部から頭部にかけてのリンパの還流を促すよう頸部の調整をします。

小脳はバランスが乱れると補正しようと機能しますので、その能力を強化するようめまい向けの体操やバランス訓練を行います。

今回のクライアント様は猫背姿勢があり、それが頸部・頭部の影響を及ぼしているようなので、その矯正もあわせて行います。

この様な処置をし、今回は3回ぐらいの施術でふわふわ感は消失されました。

現在では細部の脳機能の弱いところ(バランスの乱れに影響する)の向上、や更なる姿勢改善を目指し通院されています。

何か分からない事があれば、神奈川県大和市の整体【ダフィーカイロプラクティック南林間】まで、何なりとお尋ねください。

では。

 

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